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HOLEバッジョ(アズーリ)簡易使用感

旬を完全に過ぎた感じあるけど使用感を残しておきます。

 

ユベントスベースのチームでイブラヒモビッチとの2TOPで使用

やはり適正はトップ下の方が強い印象を持ったため最終的には限りなく4-3-2-1に近い4-3-1-2でトップ下の部分をジダンと共に受け持った。

 

トラップ際のぶつかり合いには弱い面を見せるがボールをコントロールさえしてしまえば欠点はほぼ見当たらず、トップ下としては満点に近い動きをする。

ワンタッチでのスルーパスとスペースを見つけてのドリブル突破、ジダンとのパス交換で相手守備陣を崩していった。

懸念材料のスタミナも基本的に1試合ぎりぎり持つ程度は備えておりスタメンのポジションをがっちり守った。

 

セットプレーの受け手やロングシュートといったフィジカルが必要となるプレーはやはり苦手なため最前線に配置する場合はチームを選ぶことになる。

 

KPはフォアザチームで発動しても目に見えてチームの動きが変わるわけではないが試合の安定感は増す。

 

本当はこのチームでアルベルティーニバッジョを使って次のチームでアズーリをやろうと思っていたのだが残念ながら事情が変わりその計画は頓挫中。

詳しくは次記事