WCCFのDFについてとユベントスベースの新チーム編成。
恒例の週末記事更新連発。
今verになっていろいろなチームをやってきててふと思いついたんですが基本的にイタリアとかドイツの守備陣を使ってるときはあまり守備にストレスを感じないんですよね。
逆にスペインの守備陣を使ってるとガバガバっぷりが目についてストレスをすごい感じることが多いんです。
そのことに気づいて今日攻められてるときにちょっとボールに関与してないサイドの守備の動きを見てたんですけどイタリアとかドイツのクラブだとちゃんとサイドバックがボールサイドにポジションを絞ってるんですよ。これがスペインのクラブだと絞らずにサイドバックのポジションにいたままでクロスが上がってから慌てて対応してることが多い気がします。文字で表現するのは難しいんですけど、イタリアドイツだと
自GK
敵WG 自SB敵CF 敵CF自CB 自CB自SB敵WG
みたいな感じで大外の敵のマークを捨ててあらかじめクロスに対応できるポジショニングをとっているんですが、スペインだと、
敵WG 自SB 敵CF 敵CF 自CB 自CB自SB敵WG
みたいな中途半端なポジショニングしててクロスが上がってから慌ててクロスの落下地点に向かうのでスペースを消しきれなくて強いシュート打たれることが多いような気がします。
なんとなく自分で感じただけなのでもしかしたらスペインのクラブ所属のDFでもしっかりポジション絞ってるのかもしれませんがw
ちなみに今はこんなチームでやってます。
FW:POYイブラ
MF:POYアザール
POYロッベン
POYポグバ
05-06ビエラ
04-05マケレレ
DF:15-16エブラ
04-05カンナバーロ
04-05テュラム
15-16リヒトシュタイナー
GK:04-05ブッフォン
SUB:HOLEバッジョ
09-10インザーギ
15-16マティッチ
15-16ディマリア
15-16アスピリクエタ
見てわかるようにPOY同時起用してサブに好きな選手ぶち込んだだけというチームです。
上のSBのポジション絞りについてもリヒトシュタイナーが大外のWGを捨ててしっかりファーサイドのFWをマークしてるのを見て気が付きました。
POYの使用感についてはネットで公開してる人少なそうなので夜に時間見つけて書こうかなと思ってます。
WCCFあんてなに参加しています。