WBEルーニー使用感
2トップ右で使用。
星がたまるまでは決定力は上級レアと思えない低さ。
覚醒後は難しい体勢でも決めきれるようになる。
運動量は立ち上げ当初からかなり多く、スタミナ19ということもありほとんど切れることはない。
ただし動き回るもののボール奪取力は低くプレッシャーをかける程度にとどまる。
ポジショニングもあまりいいとは言えず身体能力で無理やりねじ込むような形が多い。
ここまでだとあまりいい点がなさそうだが、実際に使ってみるとなぜか点を取ることが多く使用感と数字がかみ合わない珍しい選手。
非常に多彩なシュートモーションとゴールパフォーマンスを持ち、右からのシュートでは最近見なくなったカーブをかけたシュートやクロスにオーバーヘッドで合わせる等使っていて楽しい選手。ゴールパフォーマンスも特殊パフォーマンスが3種類とかなりの大判振舞。
オフェンス+スピードでレアKPになる全員攻撃は最前線に7人ずらーっと並ぶため迫力十分。とんでもない人数が最前線にくるためマークの数が足りず2,3人がフリーになる。
いままであまりいなかったタイプの使用感のレアカードなのでポジショニングの悪さや自力突破能力の低さから完全に勝ちを狙いにいっているチームには難しいかもしれないがそれ以外のチームでは一度使ってみて欲しい選手
新ver配列2
WCCF15-16ver.1 選手総括 その1
ver.2まであと2週間ということでver.1に使った選手の総括でもしてみようと思います。
思いついた順番に書いていくのでポジションとかverとかバラバラになるけど気にしないでください。
POYイブラ:イブラスキーにとっての決定版でした。ver.1で組んだチームの殆どでエースを張りました。抜群の決定力にほとんど当たり負けしないフィジカルの強さとほぼ欠点がないスーパーFW。ポジションは2TOPよりも1TOPでゴール前にドンと構えさせた方が機能しました。
POYポグバ:イブラと同じパラメータ(オフェンス+パワー)でレアKPになりKPの使い分けが可能になるため入手してからはほぼ不動のスタメンを獲得。いい意味での数値詐欺でこちらも欠点がほとんどないパーフェクトMFでした。
POYロッベン:打開力は天下一品。ボールを持って前を向けば抜群のドリブルで右サイドを支配しました。問題はやはりスタミナと連携の相性の悪さ。最悪個人での打開を重視するなら連携は諦めてしまうのも手かもしれません。
POYアザール:1チームだけの使用にとどまったのですが動きの軽さはずば抜けていました。ポジションをうまく設定してやれば十分チームのエースを張れるポテンシャルはあると思います。
ATLEアルベルティーニ:最初は「守備ができるピルロ」かと思っていましたが何回か使っているうちに印象が「パス出しもできるマティッチ」に変わりました。攻撃に軸足を置いた選手ではなくあくまでも守備に軸足を置きながら攻撃にもアクセントを加えられる選手というイメージです。
ちなみにCKからの得点率がかなり高い印象でした。
続きは明日以降
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POY4枚使ってみて~個人的感想~
恒例の週末記事更新連発モード。
これでメッシを除くPOYを全部使ったわけですが一言でそれぞれを表すなら、
イブラ:得点力最強。ターゲットマンとして必要な要素全部持ってる。
ポグバ:中盤の要。欠点なし。
アザール:コンビネーション重視で崩すならこれ。
ロッベン:ボール渡してお任せすれば一人でなんとかしてくれるんじゃないかな。
って感じでした。
そもそも今verの最上級レアに分類されてるカードなので全員長所が特に強調されてるカードデザインなわけでチームコンセプトと選手の使い方次第で4人ともめちゃくちゃ強いと思います。
実際最初ロッベンと同じような動き(左サイドラインにベタ付けさせてドリブル突破狙い)させようとしてたアザールはすごい微妙な感じでしたけど途中からやや中央寄りに配置を動かしてポグバやイブラとパス交換できるような距離にしたら極端に動きがよくなりましたし逆にロッベンは中央寄りに配置するとサイドに開きたがってチームの展開力がガタ落ちしたようにPOYクラスのレアカードはきっちり働く場所に配置してやれば1枚でも十分すぎる仕事を期待できると思います。
個人的に上記POY4枚の中で1枚だけ選ぶとしたらポグバでしょうか。
イブラも(自分の好み的な意味も含めて)捨てがたいのですが、ポグバが中盤にいるだけで守備(奪取)と運動量と組み立てとKPという中盤に必要な要素がほとんどカバーできてしまうのでチーム全体における影響力はイブラより上かな、と。
イブラも最後の仕上げの部分に関しては欠点が全くないのですがFWということもあってチーム全体に与える影響力はやはり限定的になってしまいますし。
いまさらですけど自分のWCCFについて
もうおっさんでゲームでまでストレスを溜めたくないのでWCCFは「自分の好きな選手や妄想した編成で楽しもう」という極力ストレスをためないゲームにしています。そのため対人戦はほとんど行わずCPU相手にニヤニヤするのが基本スタイルです。
使用感も対人戦は想定していないため実は対人だと全然違うってこともあるかもしれませんがそこらへんは大目に見てください。
次のチームは以前使ったムービングパスワークが楽しかったのでムービングパスワークのチームにするかも
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